いつもお世話になっている、ギタリストの打田十紀夫さんが来訪。打ち合わせしたり、久々にギターをいっしょに弾いたり。打田さん、わざわざありがとうございました。

　1月27日発売のGo! Go! GUITAR 2011年3月号にて、押尾コータローさんニュー・アルバム『Hand to Hand』収録曲「また明日。」のTAB譜、解説を担当しました。

　1月27日発売のアコースティック・ギター・マガジン vol.47にて、押尾コータローさんニュー・アルバム『Hand to Hand」楽曲の採譜･解説を執筆。「Brand New Wings」「HEART BEAT!」「ナユタ」「また明日。」の一部を紹介しています。

　HISTORYの南澤大介シグネチャー・ギターNT501Mの検品のため、名古屋の寺田楽器さんへ（2回目）。限定100本生産のうち、1回目の検品で見切れなかった残りの40本を検品。



　検品待ちのあいだにエアコンの風が当たってもセッティングが変わるので、エアコンを切ってチェックを進め、予定時間にはどうにか終了。こうして100本が旅立っていくのでありました。

　お店に飾られているだけでもセッティングが多少変わることがありますので、購入時にもし気になる点がありましたら、お店のスタッフさんに相談してみて下さい。

　…こんな感じのフライヤーになりました（写真は11月2日撮影）。HISTORYの南澤大介シグネチャーです。27日から発売開始で、100本限定（ヘッド裏にシリアル番号入り）。トップはシダー、サイド＆バックはマホガニーで、モーリスのS-121sp（シダー＋ローズウッド）とはまた違った組み合わせです。詳しいスペックなどはこちらで。

　NT-501Mによる動画も、YouTubeにアップしました（これまでとは違うチャンネルになっています）。こちらとこちら。