作曲家/ソロ・アコースティック・ギタリスト、南澤大介のブログです。
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プロフィール


南澤大介(みなみざわだいすけ):1966年12月3日生。プラネタリウム番組のサウンドトラック制作などを中心に活動中。CD付き楽譜集「ソロ・ギターのしらべ」シリーズ(2010年現在累計35万部)などの著作もあり。

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 千葉市民大学・芸術文化学科の講師をしてきました。これは、千葉在住・在学の方を対象にした生涯学習の市民大学の講座で、いくつかコースがあるうちの芸術文化学科の1回分を担当したのでした(受講者は130名ほど)。

イベント

 テーマは「ソロ・ギターの魅力」。講義前半はソロ・ギター・スタイルのギタリストを紹介しつつ歴史を辿り、後半では実際に私の演奏を聴いていただく…という流れで行いました。担当して下さったSさん、大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
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 4月27日発売のアコースティック・ギター・マガジン vol.52にて、押尾コータローさんニュー・ベスト・アルバム『10th Anniversary BEST』に収録されている「ずっと…」の採譜・解説を担当いたしました。





 ゲスト出演した押尾コータローさんの「押しても弾いても」、放送となりました。押尾さんとは昔々、私がギター同好会「GUITARISTS」を主催していた頃からの知り合い。インターネットなぞ無い時代に、マイケル・ヘッジスをはじめソロ・ギタリストの情報を交換してました。ヘッジスの「Because It's There」という、ハープ・ギターという特殊なギターを使った曲を、押尾さんは普通のギターでコピーされていました。彼は、今は亡き本人の前でその曲を弾いたこともあります…そして私も、その場におりました。そんな、つながり。

 持って行った愛機はYOKOYAMA AR-WH。一緒に演奏するのは実は初めてでしたが、私が普段弾いている「涙そうそう」に、押尾さんは素敵に合わせて下さいました(ちなみに、コーナータイトルのジングルも、一緒に弾かせていただいてます)。ほか、結束帯を使って「ノルウェイの森」のさわりを弾いたり、拙作『いのり〜guitar』から「ふるさと」を流していただいたり(他にも『いのり』はBGMで何曲か使っていただきました)。南さんの丁寧なナビゲートで、あっという間に終わってしまいました。また機会があったら遊びに伺います!

押し弾きスタジオ日記

押尾コータローさんブログ「ときど記」

南かおりさんブログ「かおりんの関西探検隊」
 中之島の実家で(ずいぶんと)ゆっくりした後、午後からラジオ収録へ。関西地方で放送されているラジオ番組「押尾コータローの押しても弾いても」にゲスト出演してきました(放送は、6月20日(月)24時30分から)。セッションも1曲あり。



 終了後は、三木楽器梅田店さんに寄りCDを購入。左から、中川イサトさん『Sketch』(教え子のあこぎひとさんに聴かせてもらって、気になっていたのです)、Rick Ruskin『Words Fail Me』(教え子のばんちゃん31さんがレッスン時に弾いていて、久々に気になったので)、住出勝則さん『Believe in Me』。そして、そのまま新幹線で帰還。

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