作曲家/ソロ・アコースティック・ギタリスト、南澤大介のブログです。
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南澤大介(みなみざわだいすけ):1966年12月3日生。プラネタリウム番組のサウンドトラック制作などを中心に活動中。CD付き楽譜集「ソロ・ギターのしらべ」シリーズ(2010年現在累計35万部)などの著作もあり。

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 2008年サウンドトラック制作4連戦の3つ目、「十二星座パラダイス(仮)」の打ち合わせ。番組演出の宮部氏とはMOTU Digital Performerのデータをやりとりしているのだが、ここ最近私のヴァージョンが5.11のまま(宮部氏は5.12)で、受け渡しがちょっと煩雑だったため、こちらも5.12にアップ(アップデータCDはずいぶん前に届いていた)。5.12から日本語表記なのだが、英語表記に慣れているためあらかじめ「情報を見る」の日本語表記をオフにしておく。英語フォントも少し変わったが、これは自分的には好印象。

 さて番組自体は、以前手がけた「星占いパラダイス」のリメイクなので、以前のデータを開きつつ修正の仕方を考えていく。先日まで手がけていた「天体観測」よりも最近の作品(2004年)なので、基本的にはMOTU MachFive(1)を中心としたソフト音源によるアレンジ。そのため、同じ音を再現しやすいのである(「天体観測」の時は、既に処分してしまったハードウェア音源で作られていたので、作り直す場合1からの作業となる)。

 作業としては、波形レベルの編集で済みそうなのが3曲、編曲〜録音しなおすのが1曲、新曲が1曲(それを2パターン)ということに。来週の水曜日に次の番組の打ち合わせなので(そちらはまったくの新作)、それまでに終わらせる予定でスケジューリングし、早速作業を開始。

 波形編集は予定の3曲中2曲で行い、1曲はデータの再現が簡単だったためシーケンス(MIDI)レベルで曲の構成を調整して録音し直す。メインテーマは、大サビの後で半音転調しているためにちょっと手がかかる(構成の再編集のしやすさを考えると、曲をブロック分けしたときにいろいろ組み替えられる方が良い…というのはサントラの基本だったのだが…この時はちょっと色気を出してしまったのである)。ともあれ、これも既存の波形の断片から再構成終了。

 次は新曲のラフ書きと、平行して編曲し直す曲の骨格(構成)作り。しかしこの編曲し直し曲、エレキギターが生録だったので、まずそれを生かすのか弾き直すのか、はたまた打ち込みに差し替えるのか考えないと…。
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