作曲家/ソロ・アコースティック・ギタリスト、南澤大介のブログです。
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南澤大介(みなみざわだいすけ):1966年12月3日生。プラネタリウム番組のサウンドトラック制作などを中心に活動中。CD付き楽譜集「ソロ・ギターのしらべ」シリーズ(2010年現在累計35万部)などの著作もあり。

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 京都カナート店さんギターセミナーでの質問コーナーにて、時間の都合で解答しきれなかった分をここでお答えします(質問の文章は、簡略化してある場合があります)。駆け足気味のご返答ですが、ご容赦下さい。さらに深くお尋ねになりたい事がありましたら、掲示板に書き込んで下さいませ。



【Q】 「ルパン三世'78」、スピードが速くてとてもマネできません(Tさん・41歳)

【A】 逆説的ですが、ゆっくり練習してみて下さい。速いテンポで練習している時には解らなかったポイントに気づきやすくなると思います。どうすればしっかりした音が出るか、効率的に左手が動かせるか…など、今のご自分の演奏の問題点を洗い出しながら、目的を持って練習するとよいでしょう。自分の演奏を録画して、見直してみるのも効果があります。


【Q】 人差指でセーハ中に薬指や小指でのプリングが難しいです(Sさん・21歳)

【A】 セーハはしっかり押さえつつ、プリングはただ離すのではなく、ひっかくように(指板と垂直ではなく、指板の平面上を水平にひっかきます)行います。その部分だけを、ゆっくり繰り返して練習してもよいでしょう。


【Q】 毎日何分ぐらい練習したら上手になりますか?(Tさん・9歳)

【A】 もし、すごくギターが好きなら、時間を気にせずできるだけ長い時間弾きましょう。でも、他にもやりたいことがたくさんあるのなら、自分なりにうまく時間を配分しましょう。何分練習したからOK、ということはありませんし、どれだけ問題意識を持って練習できるか(今の自分に足りない点はどこか、どういう部分を強化したいのか…など)によって、たとえば同じ「5分」でも、価値が大きく変わります。


【Q】 いいリズム練習法は? ウラ拍の上手な練習の仕方は?(Nさん・48歳)

【A】 たとえば4拍子の曲であれば、1、2、3、4…と拍ごとにメトロノームを鳴らすのではなく、1、と、2、と、3、と、4、と…と、8分音符でメトロノームを鳴らして(あるいは、メトロノームのテンポを倍に設定しても同じ事が出来ます)、細かく刻んだリズムで慣れていくとよいでしょう。ウラ拍も同じで、細かいメトロノームで練習を始め、あとから1、2、3、4、に戻してやるとよいかと。


【Q】 ミュートのコツを教えて下さい(Kさん・25歳)

【A】 いわゆるミュート奏法のことでしたら、右手の小指側側面を弦のブリッジよりに触れるようにして、低音弦を詰まらせた状態でピッキングします。消音のことでしたら…動作の解説はとても書ききれませんので、自分が弾いていて(あるいは自分の演奏を録画し、それを聞いてみて)音が重なって気になる/気持ち悪い部分があれば、そこを止めるようにする…から始めてみるとよいでしょう。
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