作曲家/ソロ・アコースティック・ギタリスト、南澤大介のブログです。
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プロフィール


南澤大介(みなみざわだいすけ):1966年12月3日生。プラネタリウム番組のサウンドトラック制作などを中心に活動中。CD付き楽譜集「ソロ・ギターのしらべ」シリーズ(2010年現在累計35万部)などの著作もあり。

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トテ

 末はカシージャスかブッフォンか。はたまたチェフかヴォルカンか。(なぜリシュトゥでなく?)(そしてなぜレーマンは無し?)(いやいや個人的な趣味です)(あ、ファン・デル・サールを忘れてた)(ていうか、そもそもゴールキーパーしてるわけじゃないし)
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 「渚」のダイアグラム譜と解説も(ひとまず)終了、いよいよ?懸案の「Deep Silence」に再々挑戦。結局自分で試しに録音し、足りない音や多い音を探ってみることに。準備は手間だが、頭の中で考えていただけでは見えない部分もいくらかクリアになった。

 ちなみにナッシュビル・チューニングは、モーリスS-121spに、エレキ用の安い弦を2セット使ってセッティング。やっぱり実際にやってみないと、この感覚はわかりにくいなぁ。
 パン・スクール・オブ・ミュージックにてレッスン。

 そのあと、パンから申し込んだ健康診断で千駄ヶ谷まで。前回(約1年前)から体重が5〜6キロ減っていた。よかった…これで少しは健康第一。
 アコギマガジンさん次号(vol.37)に収録する、島村楽器さんのアコースティック・ギター・ブランド“History”新機種の紹介音源を録音するため、麻布台のサウンドシティへ。数十秒の短いフレーズや小曲を何パターンか演奏。

 Historyは実を言うとこれまで弾いたことがなかったのだが、一部のラインナップにフレアードボディ(ボディのバックがアーチトップギターの表板のような特殊なカーブになっている)が採用されていて、小さめのボディシェイプのものも含め、中低域がかなり豊かに感じた。

 写真は島村楽器Sさん撮影、上は収録前の様子。下はエンジニアの鎌田岳彦さんとツーショット(ミーハー…)。ピッチに関するジャッジのシビアさは、さすが鎌田さんだった(フィンガリングが甘くて申し訳ないです…)。




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