リットーミュージックさんの
ギター・マガジン・オンラインに、加茂フミヨシさんとの対談
「著者たちの語らい」(第3回)が掲載されています(最終回です)。
【アイシング】「指、爪、弦、…」はじめのほう(加茂さんの写真の左あたり)
以前このブログでも
書いたのだが、ホントに指先がヒヨワー。あるいは、いかに普段から弾いていないか…ということでしょうかねぇ。
【深いリバーブのピアノか、ユラユラ系のパッドシンセ】対談の一番最後
ピアノは、
前回も書いたようにIvory。“Curved Space”というリバーブが、他の音源にも使いたいくらい気持ちいい。パッド系シンセなら、Spectrasonics社のAtmosphere(上図の上)とNative Instruments社のAbsynth4(上図の下)を何基か…とか、さらにMOTU社MachFive2でドライヴしたUSB社のSynth Anthologyを加えて…とか。ところでAbsynthって、デザインが有機的でなんだかMarathonみたい(ちなみにMarathonは、HALOで有名なBungie社のmac版FPS。…懐かしいなぁ)。
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