次号のアコースティック・ギター・マガジンvol.40(4月末発売)に、以前連載が好評でムック化もされた「銘器の音」のスペシャルが掲載される事になり、そのレコーディングで、雪の中(ひさびさの)アストロスタジオへ。
今回も21本のサンプル演奏を担当。いつものようにモニター無しで、トークバックはスタジオ内のスピーカーから。ギターのフレーズはムック
「銘器の音」のCD Track 1〜16と同じものにし、テンポを揃えるためイヤホンでカウントを7つだけ出してもらい、それを聴いてから弾き出す…という形に。
レコーディング自体は夕方に終わったのだが、コメントや写真撮影、小倉さん・町山さんとのまとめ対談などもあり、結局終了は夜遅くに。小倉さんとはお笑いについてもいろいろ話す。
写真は、レコーディング終了後。写真撮影の準備中なのである。
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