かなり早めに会場に到着、ミックスグリルをがっつり食して、サウンドチェックの後、控え室で座ったまま少し眠る。
好例の“おぃっす!”…ウソ。
スタジオ側面が鏡なので、そこも写すとこんな感じ。
終了後に質問などを受けてたら、こんな感じに。ワークショップみたいで、これもまた良し。こういうユルい感じの方が、個人的には好きなのである。
Tさんと。世界に1枚のカッコイイ名刺、ありがとうございました。
徹夜明け(笑)のMさんと。
ミタニさんご夫妻と。いつもご来場ありがとうございます。お持ちのギターの裏にサイン(実は以前にもさせて頂いており、今回はその上側にもうひとつ)。
これで、全30箇所に渡る今年の島村楽器さんクリニック・ツアーは、無事終了…かと思いきや、その後に最後のヤマが。お店のスタッフの方にご挨拶しつつ島村楽器Kさんとイオンを出る。空港までの直の手段が無いためタクシーで一旦八幡ICに出、そこから空港への直行バスに乗る予定だったのだが、乗ったタクシーの運転手さんが「八幡ICで乗り継ぐお客さんは初めて」「直方ICのほうが本数が多い」と言うので、その言葉を頼りに直方ICに行ってもらったのだが、バス停には北九州空港行きの便の表示が無い。もしかして逆側?と、けっこうぐるっと歩いて逆側の斜線へ行くも、やっぱり無い(…)。もう一度別のタクシーを捕まえて、結局八幡ICへ。こちらの運転手さんに尋ねると、「直方ICから北九州空港への便は無い」「八幡ICのバス停は非常に解りにくく、以前迷ったことがある(でも一度行ったから解ります)」とのこと。あらら。だめじゃん最初のタクシー運転手。ちなみにこのタクシー、最初のタクシーと同じ会社でした(笑)。
こんなこんなで八幡ICのバス停に到着。早めに移動開始していたおかげで、時間的には間に合った(よかったよかった)。しかし周りに何もなく、他のお客さんもいない…。写真は、寂しくたたずむ島村楽器Kさん。
ほぼ定刻にバスが来て(あまりの寂しさに、もう来ないかと思った…)、乗車するとお客さんは私たち2人だけ…。途中での乗車もなく、最後まで2人だけ…。
北九州空港には、見覚えのあるあの女性が。「もしや、お名前は…」「私はメーテル。」(でも何故?)
出発まで間が無かったので、空港のラーメン屋で食事を済ませ、行きと同様スターフライヤーで帰還(空席が多くゆったりできた)。島村楽器Kさん、いろいろお世話になりました。おつかれさまでした。
帰宅後は、録画してあったFC東京戦を見てから就寝。なんとかACL枠に入って欲しいところだが…次節勝っても、難しそう…。
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