特集は、ヘッジス・フォロワーを網羅した“拡散するマイケル・ヘッジスの魂”。聴いたことがないギタリストも多いので、これを機会にいろいろ聴いてみようか。ちなみに私はp33に“ポスト・ヘッジス名盤”の題で小文を寄稿。
また、p84“新生HISTORYの実力を探る”でも、試奏(CD連動)とレビューを担当。これは
6月23日にレコーディングしたもの。以前の「銘器の音」企画のような感じで、ギターごとに異なるフレーズを演奏している。
ちなみに新しい
HISTORYギターのwebもオープンしていた。こちらでも、一部のギター紹介ページに私の試奏あり。NT-101と302はアコギマガジンvol.37CDと同じものだが、NT-202、501、301はフレーズが異なっている(機会があったら聴いてみて下さいませ)。特にお気に入りの501は、フレーズというよりも曲として作ってみたのである(短いけど)。
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