撮影済みの演奏動画は昨日で終わりです(またそのうち撮影しますね)。というわけで、
5月31日のブログからの続き…コラム3「My Favorite Things:洋楽篇」のインストゥルメンタルで紹介している曲たちです。
ティム・ストーリーは、今もよく聴きます(アルバム『Beguiled』と『Shadow Play』)。シンセを交えた、静謐な室内楽という感じ。
▲ティム・ストーリーのアルバム『Beguiled』まるごと。
映画音楽を多数手がける、マーク・アイシャム。コラムでも書いたとおり、オーケストラものよりシンセ+トランペットの小編成系が好きです。
▲マーク・アイシャム「Trouble in Mind」。同名映画の主題歌で、ヴォーカルはマリアンヌ・フェイスフル。
『スヌーピーのクリスマス』の主題歌「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」は、2017年にソロ・ギター・アレンジ(2回目)して動画をアップしました。
▲「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」南澤によるソロ・ギター・ヴァージョン。
音源や楽譜もダウンロード販売しています。
ミニマル・ミュージック(現代音楽)を代表する作曲家の一人、フィリップ・グラス。ピアノ・ソロ作品や、『The Photographer』、『Glassworks』を、今でもよく聴きます。
▲フィリップ・グラス『Glassworks』より「Closing」。
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